術前検査の最後は、PET検査でした。これがけっこうたいへんな検査でした。
PET検査の注意事項
事前に説明があり、渡された資料にはいろいろ注意事項が、、、
主なものは
・空腹状態でうける
・点滴をうけたら、安静室で安静にして待機
この安静にするのに、本を読んだり、映像をみたりしてはダメで、なにもせず、ただただじっとしている、というもの。
なんでも、がん細胞が他の正常細胞より、糖質を多く取り込む性質を利用する検査だそう。なので、放射性のマーカーをつけた糖に構造が似た薬剤を点滴して、がん細胞がそれを取り込んだところで画像を撮影するらしい。
安静の間、本を読んだり、スマホをみたり、動画をみたりすると、目や脳の細胞も活動が活発になり、そこにも薬剤が取り込まれ、画像に映ってしまうのだそう。
安静室では、ただただじっとしていないとダメ
いざPET検査室へむかう
検査室は、地下深くにあった。たしか、地下2階か3 階。ちょっと別世界。まるで映画にでてくるパラレルワールドみたいな感じか。
検査着に着替え、薬剤の点滴を受け、ペットボトルの水をもらい、安静室へ。
静かにクラシックのような曲がかかって、薄暗いパブのような暗さのコーナーへ。
オットマンのようなソファがあって個室ではない。1つおいたコーナーには男性が安静にしていた。
大きな音を立てないように横になり、水を脇の棚におく。
目を閉じて、スマホにストップウォッチをセット、無音モードも忘れずに。
何もしないのは、ヨガの瞑想でまぁ得意な方です。
シャバーサナをはじめる。頭を空にして自分の呼吸に意識を向ける。1時間ぐらいの間、渡された、500mlの水を分けてのんで飲み切るよういわれたので、3-4回にわけてのむ。
先の男性をスタッフが迎えにきて出ていった。
PETの機械の中へ
そして50分を少し過ぎて、私のところにもスタッフさんが迎えにきた。
検査室の機械の中にはいり、撮影。この時もヨガの時のゆっくり呼吸して、静かにカウントもした。

無事終了。
エレベーターをあがり、明るい世界に無事戻った。
診察結果は
2日後検査結果をきくために、外来へ。主治医が画像をみせてくれました。
画像には、子宮とそして卵巣にも赤いがん細胞が映っていた!
卵巣もがんだった!
つづく。。。
